ED治療薬の副作用と併用禁忌薬

副作用は個人差が出る

薬を飲んでいる人は必ず確認が必要

ED治療薬は被験者データでもおよそ8割の人に効果を発揮すると言われていますし、実際の利用者の多くが効果を実感していることでしょう。

優れたED治療薬だからこそ世界中に広まっていったのですが、残念ながらED治療薬を服用できない人がいます。

ED治療薬を併用して使ってしまうと命の危険にいたるため使用できません。

経口薬のED治療薬を使えないという人はICI療法を調べてみましょう。

詳しくは『ED治療の最後の砦ICI療法』をご覧下さい。

しかし、一般的に併用していいかどうかなんてよく分からないという人がほとんどです。

そのため、まずどんな薬でもいいので今現在医者から薬を処方されているという人は必ずED治療専門の病院で相談をして下さい。

特に心臓の病気を患っているという人は絶対です。

ED治療薬にはどういった副作用があるのかを知り、併用してはいけない禁忌薬があるのかを把握した上で使用する事が大事です。

まずED治療薬には副作用として以下のものがあります。

●目の充血
●顔の紅潮・ほてり
●血圧の低下
●頭痛
●腹痛
●吐き気・消化不良
●網膜への異常
●動悸
●軽度の復視現象

以上が挙げられますが、服用したら必ず副作用が起こるというものでもなく人によって様々です。

ただし、目の充血や顔の紅潮・火照りに関してなどは服用した人のおよそ8割から9割なると言われているので慌てずにむしろ薬が効いてきた合図だと思いましょう。

人によって副作用の程度も代わるのでいきなり高容量配合されたED治療薬を使うのではなくてまずは中容量を試すことをオススメします。

次に併用をしてはいけない薬ですが、色々なメーカーから沢山医薬品というのは発売されているため、それを専門の医者でない人が全て把握すると言うのはまず不可能ですからどういった系統のものが併用してはいけないのかを把握しておきましょう。

○狭心症などの治療に使う硝酸剤系の薬
ED治療薬と絶対に併用をしてはいけないのがニトログリセリンに代表されるニトロ系の薬です。

もともとED治療薬は狭心症に対する薬として開発がスタートしていましたが、途中でED治療薬へと開発が変わっていった経緯があります。

狭心症をはじめとした心臓病の病気を患っている場合、ED治療薬も同じように血管を拡張させたりする作用があるため同時に使うと二重に薬が効いてしまうため危険です。

ニトロ系の薬は色々なタイプが発売されていますが、どのタイプも禁止とされています。

タブレット型だから大丈夫とか張り薬や注射だから駄目!というわけではなくて全てのタイプが禁止ですので絶対に併用しないようにしましょう。

自己判断で安易に使うのだけは危険ですので使用しないでください。命の保障はありません。

○水虫の治療などで使われる内服の抗真菌薬
比較的身近な薬であったとしても、併用禁忌薬に指定されているものがあり、それが水虫の菌やカビなどを退治する内服薬の抗真菌薬です。

一緒に併用してしまうと肝臓に負担がかかってしまいED治療薬の代謝がうまくされずにED治療薬の効果が強く出てしまうため危険です。

口から飲むタイプは禁止ですが、塗る薬では問題ありませんので医者に相談するようにしましょう。

水虫の薬は男性は利用している人もいて身近な薬であることから見落としがちですので注意してください。

○肺高血圧症で用いられるアデムパス
最近追加された併用禁忌薬であり、古い冊子には載っていないので注意が必要です。ED治療薬と併用すると血圧が下がりすぎてしまうので併用禁忌薬に指定されています。

○HIVの治療薬とC型肝炎の治療薬
HIVやC型肝炎に対しての薬は肝臓に負担がかかり、ED治療薬を併用してしまうと効果が強く出すぎてしまうので併用禁忌薬になっています。

大体の使ってはいけない併用禁忌薬の系統としては以上が上げられますが、肺高血圧症で用いられるアデムパスでは比較的最近に禁止とされたりと、今後新しい医薬品が出てその際に追加される可能性も大いにあります。

ですから必ず持病を抱えてたり、今現在医薬品を使っているという人は自己判断を避けて、必ず医者に相談をしましょう。

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